静岡県マンション・ビル改修技術協会(SRTA、森英智会長)は11月21日、静岡市葵区内で2025年度を開いた。当日のテーマが「新人育成プログラム」に基づくものだったことから、会員会社から多くの若手技術者も参加していた。
森会長は、「新技術や材料など、改修・修繕に関する最先端の情報を収集し、勉強会を通じて会員の皆さんに提供していきたい」とあいさつするとともに、12月に東京都で開かれる「建築再生展」や「ジャパンビルド東京」についての情報を共有した。
勉強会では、「新人育成プログラム」に基づく「施工管理編(共通仮設~防水工事まで)」で、富士防工事部の古正高志部長が講師を務めた。首都圏で培った豊富な施工実績を基に、共通仮設~シーリング工事、洗浄工事~防水工事までの一連の工法やポイントを詳しく説明した。
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回第8回勉強会は、26年1月22日に開催予定で、新人育成プログラムの最終となる「法令編、アフターメンテナンス」について再び富士防が担当する。また、3月14日の第9回勉強会では、マンション管理組合など一般ユーザー向けの勉強会を開催する予定でいる。






