静岡県マンション・ビル改修技術協会(SRTA、森英智会長)は1月22日、静岡市葵区内で第8回勉強会を開いた。新人育成プログラムは好評のうちに幕を下ろした。
冒頭、あいさつに立った森会長は、年末に『リフォーム&リニューアル建築再生展2025』を視察したことを報告、「新技術や新製品についてアンテナを高くしてほしい」と訴えた。勉強会においてもますます情報の提供に力を入れていく考えを示した。
勉強会では、富士防の技術本部が訪れ「マンション計画修繕工事 法令編、アフター点検編」の講義を行った。同講義は、新人育成プログラムの最終回となったが、会員からは「大変参考になった」「さらに詳しく聞きたい」などの声が多く聞かれ、好評のうちに幕を閉じた。協会では、今後も機会を設けては若い技術者の学びの機会を提供していく方向だ。
また、これに先立ち田島ルーフィングが、「長寿命・高耐久 防水工法~様々な効果を生み出す高耐久防水の可能性~」をテーマに講演、最先端のアスファルト防水技術とあって参加者は熱心に耳を傾けていた。
今回の勉強会から、会員企業の新たな製品やサービスなどを紹介するコーナーが設けられ、タキロンマテックスが軽量パネル止水版の「フラッドセーフライト」を紹介、YKK APが3省連携省エネ2026事業や先進的窓リノベ2026事業などサッシや扉のリフォーム補助金の動向を伝えた。









