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SRTAが2026年度通常総会と国土交通省を招いた特別講演会を開催

静岡県マンション・ビル改修技術協会(SRTA)は2026年5月28日、静岡市葵区の中島屋グランドホテルで2026年度の通常総会(第2回)と国土交通省住宅局の杉田雅嗣参事官を招いた特別講演会を開いた。

総会の冒頭、森会長は分譲マンションの現状に触れ、「建物の老朽化と居住者の高齢化という二つの老いによって、大きな転換期にある」として、業界としても協会としても「変化に対応することが必要」と語った。

総会では、2025年度の事業報告と収支決算報告、2026年度事業報告と予算計画を承認した。2026年度の事業計画においては、これまでの会員勉強会に加え、一般ユーザー向けの勉強会などの開催も新たに盛り込んだ。

来賓を代表して天野一県議会議員、相坂摂治県議会議員、鈴木澄美県議会議員があいさつ、時宜を得た団体であるとして協会の活躍に期待感を表明した。

また、特別講演では、国土交通省住宅局の杉田雅嗣参事官が、「マンション政策の現状と今後の展望~管理適正化と再生の円滑化に向けて~」の演題で約1時間、マンション事情やマンション政策の最前線に加え、マンション適正化法や区分所有法などの改正のポイントなどについて解説した。

講演会には、マンション計画修繕施工議員連盟」(代表・小泉進次郎防衛大臣)に所属する深澤陽一衆議院議員が駆け付け、「マンションや業界が抱える課題について、ぜひ皆さんの声を聞かせてほしい」と訴えた。

その後は、懇親会に移り、静岡県建築士事務所協会の鳥居久保副会長の発声で乾杯、活気溢れる宴で懇親を深めた。

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